2015年10月19日

英検5級ってどのぐらいのレベルかわかりますか?

Hi,there

昼間は少し汗ばむ陽気ですが、随分と秋らしくなってきましたね😃
ANNEは子ども用のビンゴカードをラミネートしてチョキチョキしたり、Hallowweenの飾りをちょっぴり窓に施してみたり・・・
と相変わらずレッスンのことが頭から離れず でものんびり過ごしています。

さて、2015年第二回英検一次も終わり、3級以上は来月二次試験ですね。
焦らず、でもしっかりと準備して臨んでくださいね。

時々こんなご質問を受けます。

PA(ECCの小学生高学年進級クラス=小学校5、6年生で2年目以降のレベル)で英検4級は受けられるか?
5級だと簡単すぎるので4級から受けさせたい

その度にANNEは、あ、また来た💦 と思ってしまいます。

英検は5級からスタートして4級、3級、準2級、2級、準1級、1級 と7段階のレベルがあります。

英語を1年ぐらい習わせて5級だと簡単すぎるから4級から受けさせたい。

その気持ちはわからないでもありません。

せっかく英語を習わせているんだから、5級ぐらいは軽く受かるだろう

そんな感じでしょうか?


が、しかし・・・です。

保護者のみなさま、英検5級のレベルってどのぐらいかご存知でしょうか?

このブログをご覧頂いている方は、
英検5級=中1の学習範囲をカバーする内容 

ということを把握されているかと思いますが、英語がわからなくなる、嫌いになるレベルも中1レベルだということはご存知でしょうか?

もちろん生徒さんの発達段階や個性にもよりますし、ある程度吸収が速い子、遅い子はあるのですが、中2、中3で英語が苦手になって成績が伸びないというお子さんの英語力を分析してみると、

中1レベルの内容に抜けがある、
間違って覚えている、
そもそもbe動詞と一般動詞の区別が分かっていない

など中1レベル=英検5級レベルの英語の学習内容の把握に問題のある生徒さんがかなり多いのです。


英検5級はスタート級だから簡単! と思うと意外と基礎的レベルが分かっていないと点数に結びついてはいかないんですよね。
do、does 中学1年生で習う内容ですよね? でも理解があやふやだと
My brother do.   My brother does.
Does  Amy and Sam goes to schooL?     Do Amy and Sam go to school?
I is do the dishes.   I do the dishes.

などという文ができてしまうのです。 

英検は実用という言葉が付いているとおり、基礎的なことは理解した上で、会話文として適切か? 受け答えとしてどういう返しがよく使われるのか? など、また語彙もちょうど5級は中1レベルです。

an apple, an elephantなどの簡単な名詞や Hello, Good bye などの挨拶がわかれば受かるというわけではないのです。

よく使う動詞、会話でよく出てくるイディオム、主語がhe、she, it など三人称単数に相当するときの活用、Yes/No クエッションと5W1H(疑問詞)疑問文が理解できているか?を筆記およびリスニングで問われるわけです。

当教室の小学校高学年で進級クラスの生徒には英検の直前対策レッスンをほぼ全員受講してもらってしっかり指導しています。

なぜなら、まず中1レベルの英語=英検5級レベルの英語がほぼ100%ぐらい理解できなければその後つまずくことがANNEには見えているからです。

ですから英検レッスンの際には特に重要だと思われる(もしくは生徒によって理解が不十分な)項目は日を置いて 何度でもトライさせます。
同じ問題を何度もやって効果はあるのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、効果はあります。
むしろ暗記するぐらいしっかりと刷り込まれた英文は考えなくてもすらすら出てくるのです。 あとは置き換えるだけ。

文の構造や主語+動詞の位置を繰り返しトレーニングした子はそうそう忘れません。
自転車を何度も転びながらも乗り方を覚えればブランクがあっても乗り方を忘れないのと同じです。

逆に英検5級は軽く合格したけれど、4択でほぼ勘だよりで合格したという子の場合は後から実は解っていなかったことの弊害が出てくることもあります。
マークシートだからこそ分かっていなくても合格することが不可能ではない
けれども、そうして合格して5級の実力があると言えるでしょうか? 実際に使える英語になっているでしょうか?

少し習ったから5級は簡単すぎる! というのは、スキーでボーゲンを覚えたばかりの子どもにいきなりコブコブの急斜面を滑らせるようなものです。
野球で素振りを覚えたばかりの子にいきなり試合に出させませんよね?
ピアノでドレミを習い始めた子にいきなりショパンやベートーヴェンを弾かせようとはしないはずです。

時々英検〇級で正解になりやすい番号は? というご質問も頂きますが、それもちょっと違うかな?と思いますがどうでしょうか?

1問、2問 どうしてもわからなくて えいやっと2番に〇 的なことがあっても良いかとは思いますが(ANNEだって1/4の確率にかけることはあります😃)
けれども 理解して正解するのと、まぐれ当たりとどちらがこの先役立つかといえば理解して正解することですよね?

どうか基礎をおろそかにしないでください。
スタート級だからと軽く見ないでください。


5級⇒4級⇒3級

と各ステップをみっちり積み上げてきた生徒を見ていると、中学でも高校でもその先の大学受験でもつまずくことはないようです。 安定して5段階評価の5を獲得していました。 


基礎ほど着実に 揺るぎない英語力を!
がグローバル社会を生き抜く英語の基礎力養成をモットーにしているANNEの方針です😃


〜〜〜〜お知らせ〜〜〜〜
2015年 ECCジュニアBS守山苗代教室 クリスマスイベントの日程が決定しました。

2015年12月5日(土曜日) 14:30〜16:00
守山区苗代コミュニティーセンター 2階
参加費 300円
持ち物 はさみ、のり、カッター(自分で使えるお子さん)、セロテープ、色鉛筆

内容: ゲーム、クイズ、クラフト、読み聞かせ、英語の歌、クリスマスビンゴなど

※準備の都合上、お子さんのお名前、学年、学校名、ご連絡先、人数をお知らせ下さい。

ECCジュニアBS守山苗代教室
近藤鑑代
教室:名古屋市守山区苗代1-7-35
☎ 052−792−4803
📱 080−3653-6854

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2015年10月14日

中3のいつ受験がベスト?

Hi,there

ごきげんよう。 先日の連休に英検第2回の一次試験が終了しましたね。
受験された方、お疲れ様でした。

手応えはどうでしたか?

当教室でも何人かの生徒さんがトライされました。
無事結果が出るといいなぁ と 多分生徒よりも心配して待っているANNEです😃

さてさて、本日のお題は
「中3のいつ受験がベスト?」
です。


ズバリ 中3で3級or 準2級を受験するのであれば 
英検第2回の10月半ばがラストチャンス
となります。

なぜならば、例えば2015年第3回だと、
一次試験が1月24日
二次試験は2月21日

私立高校受験生ならば2月第2週あたりが受験日なので、一次試験の頃は最後の追い込み!
公立高校受験生ならば3月17,8日頃が受験日なので、2次試験の頃が最後の追い込み!
さらに、内申書は既にもう送られているので、物理的に第2回の結果が内申書に反映されることになります。

なので、

中3の2学期10月の試験で目標級を取得できるように逆算して戦略的に英検資格をゲットしましょう♪ 


当教室では中学生はほぼ全員英検をステップ by ステップで 取得しています。

これには理由があって、いざ本番となった時に普段の力を余すところなく発揮できる生徒もいれば、緊張してしまって結果に結びつかない生徒もいるからです。


いろいろな習い事でも練習試合、リハーサル、などがあって本番を迎えるように 英検もやはり基礎固めをした上でしっかり実力がつくように練習が必要なのです‼

いつも言っているのですが、
英検の級 は 中1で5級 中2で4級 中3で3級〜準2級 と大まかに学習内容をカバーしています。

なので、

例えば 中1の生徒さんが5級を取得すると、不思議なことに中1での英語の成績がぐいんと伸びるんですね。
総合的に中1レベルの英語学習内容を網羅できるからでしょうね。 きっと (^^) 

もちろん 生徒さんによりますが・・・ 残念ながら やらされてる感満載の生徒さんだと ここぞという時のガッツに欠けるため思うような結果が得られない場合もあります💦

どの教科にも言えますが

やる気×学習時間×効果的な学習内容

が結果を生むので、どれかが0(ゼロ)だと結果もゼロになってしまいますよね。 (ま、まったくゼロというわけではないですが・・・)

是非とも英語の力をつけていきたい!

という意欲あふれる生徒さん 
一緒にタッグを組んで頑張っていきましょう♪♪

2016年度生 12月31日までの入学手続きがオトクです♪ 
詳細は教室まで お問い合わせください。

途中入学もご相談ください。
ECCジュニアBS守山苗代教室
近藤鑑代
教室:名古屋市守山区苗代1-7-35
☎ 052−792−4803
📱 080−3653



 
  
  
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2015年10月09日

1に過去問、2に過去問♪

Hi, there

いい季節になってきましたね。
爽やかでANNEが一番好きな季節です😃

さて、いい季節といえば、週末には実用英語検定 一次試験が控えていますね。
みなさん、準備は万端ですか?

全然万端じゃない?
テストと重なってヤバイ?

う〜ん、確かに学校の定期テストとなぜか被るんですよね。
英検の場合は特に二次試験の兼ね合いもあるので、10月一次、11月2次で12月初めに発表♪
なんてスケジュールなんですね。 

英検第3回もほぼ同じく、1月後半(20日頃)一次試験、2月2次試験 ⇒発表〜♪

です。

ですから、かぶっても良いように、普段の勉強がカギになるんですね。
当教室に通っている生徒さんは、レッスン受講がある意味実力養成になっているので、テストとかぶっても合格を勝ち取ってきていました。


では、どうすれば直前に勉強ができなくても合格出来るのか? 
その謎(笑)を解明してみましょう。

ECCは発足以来ず〜っと四技能の強化ということを目指して指導してきています。

四技能とは?

英語を聞く・話す・読む・書く

というスキル(技能)のことです。

テキストもワークもこの4つの技能をバランスよく伸ばすように設計されています。
なぜなら、聞くだけでも、話すだけでも、もちろん英語を読むだけでも不十分だということは体験からもわかりますよね?


学校の英語だけでも英検に合格する力はつきます。
(ANNEは中〜大学まで特に英語教室に通わせてもらったことはありません😃)

が、中学で3級、高校で2級 準1級を取得したのは8年ほど前です(笑)。

※かつては今のような準2級、準1級というグレードはありませんでした。

中学や高校の英語の授業では、学んでいる項目は把握できますが、
例えば受動態を勉強していると不定詞(to + 動詞の原形)があやふやになったり、関係代名詞が絡むとダメ〜
なんてことになりませんか?

実は学校の授業は縦断的(文法項目を縦割り)に教える方が効率が良いのです。
パターンがわかれば、疑問文、否定文なども同じように作ることができます。

でも、実際問題 過去形ばかりで成り立つ会話ってあるでしょうか?
be動詞ばかりで会話って続きますか?

あなたは中学生ですか。
あなたは性格は活発ですか?

ぐらいで、あとは

好きな教科は何?
とか
部活は何をやっているの?
とか

状態や属性を尋ねるbe動詞の文と好みなどをたずねたり 何をしているか?とアクションをたずねる文がミックスされて会話って成り立っていますよね?

つまり幅広い英語の項目を横断的(総合的)に使ってコミュニケーションが成り立っているのです。

すると、対策としてもやはり幅広くいろいろな話題や表現に慣れておかないと実際に使える英語にはなりえませんよね?

だからこそ過去問です。


同じ問題は出ません。
でも、
大事な表現や文法項目は手を変え品を変え繰り返し出題されることは多いはず
です。

過去2、3回分の過去問でもよいので、
大問1(穴埋め15題〜20題) 
大問2(会話文応答) 
大問3(語句並び替え)

は3度繰り返して復習しておきましょう。 覚えてしまえばなおベターですが・・・

テストはおそらく金曜日まででしょうから、あと土曜日と日曜日のテスト開始前まで少し時間があります。


Good Luck🎵


ECCジュニアBS守山苗代教室
近藤鑑代
教室:名古屋市守山区苗代1-7-35
☎ 052−792−4803
📱 080−3653



posted by ANNE at 11:04| Comment(0) | 英検対策  ビシバシ 英検道場〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする